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アフリカ中央部にある、美しい千の丘の国「ルワンダ」から「ルワンダ アバトゥンジ フルシティ」を5月28日より販売開始します。(サイトの紹介ページはアップしましたので、ご注文は可能ですが、発送は5月28日以降になります)
■美しい千の丘の国から■
ルワンダは赤道直下にある中央アフリカの内陸国で、人口約900万人、四国の1.5倍ほどの面積の小さな国です。もっとも低い場所でも標高1000mの高原にあり「千の丘の国」と呼ばれるほど丘陵の多い土地です。降雨量も多く、緑豊かな美しい土地では、コーヒーとともにお茶の栽培も盛んです。ルワンダ西部にあるアバトゥンジ農園の近くにはナイル川とコンゴ川の源流が流れているそうです。
■天日乾燥・丁寧な精製■
品種はエチオピア起源のハラー種。ここではイカワ・ンデンデ種と呼びます。アバトゥンジ農園は標高1750mの森のなかにある農園。年間降雨量2200ミリとルワンダでいちばん降雨の多いエリア、コーヒーの栽培に適した恵まれた土地にあります。収穫されたコーヒーの精製は、チャット・ウォッシングステーションでおこない、じっくり時間をかけて天日乾燥されます。生豆は粒がそろってきれいです。私の勝手な印象なのですが、ぐっしりとしていて健康的な感じがします。カタチは少々違いますが、マラウィのぐっしり感を思い出します。(ほれぼれするような美しい生豆です)
■フルシティの少し手前■
通常の「フルシティ」ローストだと、苦みがやや目立ち過ぎるようで、この豆の持ち味を活かせないように思いましたので「フルシティの少し手前」での焙煎でお届けします。
上品な香り。(遠くでモカの香りがするような・・・)ひとくち飲むと、まず甘味・ほどよいコクが感じられ、そしてアバトゥンジの最大の特徴である、質の高い「すてきな酸味」が広がっていきます。軽い余韻を残しながらも、キレのよい後口のよい酸味に魅了されます。重くもないが、軽くもないミディアムボディといったところ。
コーヒーには「適度な酸味がなければ」という方に、まずおすすめです。「酸」を感じるといっても、飲みやすいようにバランスを考えて焙煎していますので、多くの方におすすめできるコーヒーになっています。
気がつくとカップを飲み干しています。飲み口がよいので、もう1杯おかわりしたくなることでしょう。